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1993年に設立された日独フォーラムは、宮澤喜一総理大臣とドイツ連邦共和国のコール首相(Dr. Helmut Kohl)の合意に基づくものです。日独の経済産業界、政界、学会、メディア界の要人が一堂に会する日独フォーラムは政府とは一線を画し、両国首相に政策提言をあげるものです。政治的・経済的に新しい課題が山積する現代において、日独両国がより緊密に協力し、日独関係の質を向上させることは両国の希望です。 両国における社会的・政治的・経済的発展および二国間問題だけでなく、地域の安全保障、エネルギーの安定供給、世界通商といった国際的な新しい課題もテーマとして取り上げられます。 日独フォーラムは毎年一回、日独交互に全体会議を開催してきました。その際、開催国の首相と会談が設定されました。日独フォーラム座長は合同会議終了後に、日独両首相にあげる提言を作成します。 日独フォーラムの座長は二人です。つまり、日独から一人ずつ選出され、共同で座長職にあります。日本側座長は茂木友三郎(キッコーマン株式会社代表取締役会長CEO)、ドイツ側座長はショイブレ(Prof. Dr. Dr. h.c. Bernhard Scheuble、株式合資会社メルツ最高経営責任者)です。 日独フォーラムの合同会議の企画準備そして実施の際の事務方として日本国際交流センター(JCIE)とベルリン日独センターがお手伝いをしています。 日独フォーラムの第16回合同会議 は2007年10月2日から3日にかけて東京で開催されました。 日独フォーラムの第17回合同会議 は2008年11月25日から26日にかけてベルリンで開催されました。 日独フォーラムの第18回合同会議 は2009年11月5日から6日にかけて東京で開催されました。
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