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ベルリン日独センターは2007年に東京大学の協力得て日独シンポジウム『日本とヨーロッパにおける生物の多様性と持続可能な開発』および『生物多様性と持続的発展――日本とヨーロッパにおける湿地の保全再生を巡る生態学的・社会学的・経済学的課題』を開催した。ともに、2008年5月にボンで開催される生物の多様性に関する条約(生物多様性条約)の第9回締約国会議に向けた事業であった。2010年3月末にはベルリンで生物多様性に関する学術会議が開催され、同10月には名古屋で第10回締約国会議が開催される。 日本とドイツは、共に生物多様性の持続可能な保全を目指す推進力であり、3月のベルリン会議を補完する形でベルリン日独センターで公開シンポジウムを開催し、2008年のボン会議で取り決められたアジェンダの履行状況を評価するとともに、生物多様性条約締約国会議の議長職がボンから名古屋へ引き継がれることを大々的に打ち出し、衆目の目を集めることとする。
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