Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin


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実施予定事業

2018-03-01 ~ 2018-04-30
東日本大震災復興祈念展
2018-04-24
日独シンポジウム「Society 5.0を実現するデジタル化とは」
2018-04-26 ~ 2018-04-27
シンポジウム「教育・研究・イノベーション――協力に向かう大学」
2018-04-26
ボーイズデー
2018-04-26
東日本大震災復興祈念展クロージングイベント
2018-05-11 ~ 2018-06-29
企画展「おべんとう&建築空間」
2018年5月以降
日独建築家対話
2018-06-06
コンサート「リフレクション。日本xドイツ」
2018-06-09
2018年「オープンハウス」
2018-06-25
会議「労働のデジタル化」

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「あれから7年を経て… 過去と未来を見つめて」東日本大震災復興祈念展クロージングイベント

開催予定日: 2018-04-26
会場: ベルリン日独センター
協力機関: ギャラリー・シュプリンガー(ベルリン)、ミュンヘン工科大学建築学科・構造/建材研究部

クロージングイベント:2018年4月26日(木)、18時30分

2011年3月11日の東日本大震災から7年を経て、このたびベルリン日独センターでは2つの異なる「記録」の写真展を開催いたします。
「つくば-成田 2011/03/13」展は、アーティストのイェンス・リープヒェンが東日本大震災からほんの二日後に、つくばから成田空港へ向かうバスの中から撮影した写真の記録。バスの窓ガラスを通し、ロードムービーのように映し出される景色は、当日の雰囲気を伝えています。

ミュンヘン大学の博士課程に在籍するイングリット・マッケンゼンは「震災の後――大災害から復興へのアーキテクチャー」と題し、建築家のイニシアチブが立ち上げた数々の建築プロジェクトを紹介します。これらのプロジェクトには被災地の住民が最初から深くかかわることにより、集いの場を与える建物の建設だけでなく、人々の社会生活の回復を目指す意図もこめられていました。

観覧時間:月曜日~木曜日10時~17時、金曜日10時~15時30分、入場無料
展示期間:2018年3月1日~4月30日

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