Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin


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実施予定事業

2020-09-25 ~ 2021-03-19
日独対話展「陰影もよう」平面造形作品とインスタレーション
2021-02-04
シンポジウム「クライシス・コミュニケーション」
2021-03-04 ~ 2021-03-05
日独会議「男女共同参画の前進」
2021-03-19
Digital Conference: Continuity and Change 10 Years after 3.11.
2021年春
展覧会「雨降って地固まる」

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トピックス

新しい会議報告書

日独シンポジウム「高齢者ケアの新機軸と介護職の役割」報告書(日本語/ドイツ語)、2020年2月6日、ベルリン日独センター


New Conference Report

New Conference Report in German and English for the symposium "Ahead of G20: Artificial Intelligence and Innovation " (25-26 June 2019 at the JDZB) available!


ベルリン日独センター事務総長の交代

2020年10月1日付けでユリア・ミュンヒ(Dr. rer. oec. Julia MÜNCH)がベルリン日独センター事務総長に就任しました。2007年から今まで日独産業協会(DJW、デュッセルドルフ)常任理事兼事務局長だったミュンヒはゲッティンゲン大学およびボン大学で日本学(修士号取得)、経営学、心理学を専攻し、デュースブルク・エッセン大学で博士号(東アジア経済/日本)を取得しました。その後、KOPRA(東アジア関連のインターンシップ・正社員採用情報を無料提供するドイツのポータルサイト)の会長兼常務取締役を経、現在は独日協会連合会(VDJG)およびVDJG財団の理事ならびに独日文化交流育英会の会長も務めています。


新着本(2020年8月)

新着本一覧 Neuzugänge には、8月新着の図書やDVDがすべて掲載されています。


観世流の伝統を汲む一派として名高い、三世梅若万三郎の率いる梅若研能会(東京)が2019年9月3日にベルリンの舞台を踏みました。演目は、祝賀的に酒の舞を演じる「猩猩」(しょうじょう)、老人の切ない恋の行方を描く「恋重荷」(こいのおもに)、そして雷と藪医者が登場する和泉流の狂言「雷」。
フェリシタス・ブランク (Felicitas BLANCK、フリージャーナリスト)リポート


中曽根康弘元総理大臣が永眠

 2019年11月29日に中曽根康弘元総理大臣が101歳で永眠されました。ベルリン日独センターは1985年に中曽根総理大臣(当時)とヘルムート・コール独連邦共和国首相(当時)の提案を基に「知的出会いの場」として創設された財団法人です。「生みの親」のご逝去に、ここに謹んで哀悼の意を表します。


ベルリン日独センター2020年事業:二人展・グループ展の出展募集!

ベルリン日独センターでは日独美術交流事業の一環として、ドイツおよびヨーロッパ在住のアーティストを対象とし、2020年半ば~2021年にベルリン日独センター祭事棟のホワイエを会場として実施されるグループ展の企画を募集いたします。
応募締切り:2019年11月30日(延長されました!)

募集要項


新しい報告書

日独シンポジウム「 少子高齢化対策戦略、日独の事例、第3号」報告書、2018年12月3日・4日、ベルリン日独センター
ドイツ語と日本語版


ベルリン日独センター2019年事業:二人展・グループ展の出展募集!

ベルリン日独センターでは日独美術交流事業の一環として、ドイツおよびヨーロッパ在住のアーティストを対象とし、2019年にベルリン日独センター祭事棟のホワイエを会場として実施されるグループ展の企画を募集いたします。
応募締切り:2018年9月21日

募集要項


ベルリン日独センター事務総長の交代

2018年8月1日付けでクラウディア・シュミッツ(Claudia SCHMITZ)がベルリン日独センター事務総長に就任しました。独連邦外務省出身で、1993年から97年まで在日ドイツ大使館(東京)、2007年から10年まで在大韓民国の大使館(ソウル)に勤務し、直近の赴任地は在フィンランド大使館(ヘルシンキ)で、そこでは首席公使を務めていました。


新しい報告書

国際シンポジウム「 共に生きるスポーツとアーツの可能性」報告書、2017年9月29日、東京藝術大学
英語と日本語版


新しい日独シンポジウム報告書

少子高齢化対策戦略―日独の事例、第2号
日独シンポジウム報告
• 「少子高齢化社会を形づくる ― 子どもを育み、高齢者の参画を促す」
2017年5月10日、東京開催
• 「自治体の挑戦としての人口動態の変遷 ― 日本とドイツの地方自治体の戦略と解決策」 2017年5月12日、東京開催

ご希望の方は「Publikationsversand der Bundesregierung」(ドイツ連邦政府出版物発送部)宛に独文ないしは英文メール(publikationen@bundesregierung.de)で Artikelnummer(出版物番号)3BR135 を明記してお申込みください。


新しい報告

国際シンポジウム「グローバル化の中のアフリカ――日独欧アフリカ支援(英語版)


ベルリン日独センター副事務総長が交代

 2017年4月1日付けでベルリン日独センター副事務総長が交代しました。3月に退任した前任の坂戸勝同様に、後任の清田とき子も国際交流基金出身です。学生時代のドイツ留学をはじめ三度にわたってケルン日本文化会館に勤務したドイツ通で、2015年9月に日本文化会館館長を勤め上げた後に帰国、今回は1年半ぶりのドイツ勤務です。


新しい報告書

国際会議「海洋法および海洋安全保障」(2016年2月26日、 ベルリン日独センター開催)報告書
日本語版
英語版


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